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Q.交通事故によって生じた損害賠償金額(示談金額)を算定する基準には,どのようなものがあるのでしょうか?
A.示談金額を算定する基準には,①自賠責保険基準,②任意保険基準,③裁判基準の3つがあります。
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Q.自賠責保険基準,任意保険基準,裁判基準とは,どのような基準なのでしょうか?

A.自賠責保険基準とは,自動車害賠償保障法に基づく自賠責保険金を算定するための基準をいいます。

任意保険基準とは,各保険会社が,独自に設定している基準(各保険会社により設定に開きがあります)をいいます。

裁判基準とは,過去の裁判の判例などを元に算出される基準をいいます。

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Q.3つの基準のうち,どの基準で算定される示談金額が,最も高くなるのでしょうか?

A.裁判基準による算定が最も高くなります

(ただし,極めて例外的ですが,裁判基準よりも任意保険基準あるいは自賠責保険基準の方が大きくなるケースも存在します。)。

また,事案によって異なりますが,任意保険基準あるいは自賠責保険基準と比べて,裁判基準の方が何倍も高額になるケースも多数存在します。

*なお,任意保険基準と自賠責保険基準では,基本的には任意保険基準の方が大きい金額ですが,事案によっては,自賠責保険基準の方が高い金額になるケースもあります。

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Q.一般的に,保険会社の提示する示談金が低額になるのは,どうしてでしょうか?

A.保険会社は,任意保険基準あるいは自賠責保険基準に基づいて,示談金を算定するからです。

しかし,本来,示談金は,裁判基準に基づいて算定されなければなりません。

なぜなら,示談金の額は,最終的には裁判所が(裁判基準によって)判断する事項であって,任意保険基準あるいは自賠責保険基準で算定されるものではないからです。

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Q.なぜ,弁護士が交渉することで示談金が増額するのでしょうか?

A.弁護士は,保険会社との示談交渉に際して,示談金を増額しない場合は最終的には裁判で決着をせざるを得ないことを説得的に説明します。

そのような交渉を粘り強く続けることによって,裁判を利用しなくとも,示談金の増額を図ることができます。

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Q.弁護士に示談交渉を依頼することで,具体的にどのようなメリットが出るのでしょうか?

A.大きくは次の5つのメリットが得られると思います。

①示談金の増額

②適切な後遺障害認定のサポート

③相手方保険会社との交渉・やり取りのストレスからの解放

④示談交渉に付随する煩雑な手続きの一切の代行

⑤真に納得のいく解決

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Q.後遺障害の認定が下りていない事案についても,依頼は可能でしょうか?

A.全く問題なく可能です

さらに,後遺障害等級認定の余地についてもしっかりと調査検討したうえで,示談金の増額交渉をさせていただいております。

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Q.弁護士費用など,依頼費用が心配です。

A.ご相談は無料ですし,示談交渉の着手金も無料です。

成功報酬については,増額分の20%(消費税別)ですので,マイナスになることはありません。

なお,裁判解決まで希望される場合には,別途着手金が発生しますが,裁判をすることで経済的に不利になるケースで裁判をすることはありません。

また,そもそも,ご依頼者様が裁判を希望されない場合には,裁判をすることは有り得ません。

詳しくは,ご相談の際にご説明させていただきます。

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